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中小企業診断士二次試験・事例Ⅳ練習問題【CVP分析】

中小企業診断士2次試験の事例Ⅳの頻出分野としてCVP分析があります。
苦手としている方もいるかもしれませんが、コツがつかめれば得点源にできる分野だと思います。

練習問題を作問してみました。
こういう問題をたくさん解いて事例Ⅳで高得点を獲得するための力を養ってほしいと思います。
リクエストがあれば、ニーズがあればたくさん作る気はあります。
欲しい人はいないかな?

【練習問題】

【CVP分析問題】

問題

D社は地方都市に本社を構える食品加工会社であり、主力製品である「X食品」を販売している。現在の生産能力の範囲での財務情報は以下の通りである。

販売単価:500円/個

変動費:200円/個

固定費:9,000,000円/年

現在の年間販売数量:40,000個

【問題】

(1) 損益分岐点売上高(円)および損益分岐点販売数量(個)を求めよ。
(2) 現在の販売数量での営業利益を求めよ。
(3) 営業利益を2,000,000円増加させるためには、販売数量を何個増やす必要があるか求めよ。
(4) 変動費が10%増加し、販売単価が据え置かれた場合の新たな損益分岐点販売数量を求めよ。
(5) 現在の安全余裕率を求めよ。
(6) 現在の損益分岐点比率を求めよ。
(7) 変動費が250円に増加した場合の新たな損益分岐点販売数量を求めよ。
(8) 販売単価が550円に増加した場合の新たな損益分岐点販売数量を求めよ。
(9) 販売単価を550円、変動費を250円に変更した場合の新たな営業利益を求めよ。

答え

①:損益分岐点売上高:15,000,000 円
②:損益分岐点販売数量:30,000 個
③:現在の営業利益:3,000,000 円
④:追加販売数量:6,667 個
⑤:変動費増加後の損益分岐点販売数量:32,143 個
⑥:安全余裕率:25.00%
⑦:損益分岐点比率:75.00%
⑧:変動費250円時の損益分岐点販売数量:36,000 個
⑨:販売単価550円時の損益分岐点販売数量:25,714 個

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